ホームページがないと損をする?重要性と集客に必要な5つのこと

なんとなく「ホームページはあった方がいい。」とわかってはいるけど、実際どのぐらい役立つのか、ピンとこない方も多いかもしれません。

「うちは紹介だけで回っているから…。」「SNSがあれば十分じゃないの?」
そう思っている方にこそ、一度立ち止まって考えてほしいことがあります。

この記事では、ホームページの重要性と、集客につながるホームページに必要な5つのポイントをお伝えします。

スマホで調べる、が当たり前になった

インターネット、とくにスマートフォンの普及によって、わたしたちの「調べる」という行動は大きく変わりました。

「あのお店、何時まで営業してたっけ?」
「この近くに整骨院ってある?」
「見積もりを頼む前に、どんな会社か確認しておきたい。」
そういった場面で、まずスマホで検索する、という流れはすっかり定着しています。

私自身も、外食する時、病院を探すとき、気になる商品を見つけたときなど、ほぼ毎日何かを検索しています。
スマートフォンならいつでもどこでも調べられるので、もはやなくてはならない存在です。

総務省の調査によると、日本のインターネット利用率は個人ベースで9割を超えています。

スマホで調べる習慣が当たり前になった今、ホームページを持っているかどうかは、存在を知ってもらえるかどうかに直結するようになっています。

ホームページがないと、どうなるのか

では、ホームページがないと、どんな事が起きるのでしょうか?

検索されたとき、表示されるのは口コミサイトや他のサイトに書かれた情報だけになります。
その情報が正確かどうかはわかりませんし、意図したとおりの内容で伝わっているとも限りません。

せっかく検索してもらえても、「伝えたい情報」を自分の言葉で届けられない状態、というのはかなりもったいない状況です。

また、公式のホームページがないだけで
「なんだか怪しい会社だな…。」「他を探したほうが早いな…。」
と思われてしまうことさえあります。

「ホームページが見つからない=信頼できるか判断できない。」
と受け取られてしまう場合もあるのです。
わざわざ口コミサイトをさかのぼって探してくれる方は、正直そこまで多くありません。
(そんな面倒な事、余程何かがない限り誰もしませんよね…。)

そして、ホームページがある場合でも問題は起こりうるのです。

せっかくホームページがあっても、検索したときに上位に表示されていなければ見つけてもらえません。
また、見つけてもらえたとしても、欲しい情報がすぐに得られないページでは、そのまま離脱されてしまいます。

もはや「あるだけでいい」という時代ではないのです。

ホームページが果たしている役割

ホームページはお店や会社にとって「顔」であり、24時間365日働いてくれる営業スタッフでもあります。

わたしたちが眠っている深夜も、休暇中も関係ありません。
見込み客が情報を調べて、ホームページに来てくれさえすれば、代わりに情報を提供し続けてくれます。
問い合わせフォームがあれば、そのまま受付窓口にもなってくれます。

また、「このお店、どんな雰囲気だろう?」「信頼できそうな会社かな?」という段階で、
ホームページを確認してから来店・問い合わせに至るケースも多いです。

検索→ホームページで確認→行動、という流れが、今や多くの人の標準的な動線になっています。

では、どんなホームページが「集客できる」のか

さて、ここからが本題です。

ホームページさえ作れば誰でも集客できる、というわけではありません。
C3 Design.では、ちゃんと働いてくれるホームページには5つのポイントが揃っていると考えています。

① 目的と目標の設定

何のためのホームページか、どういう行動をしてほしいのか。
ここが曖昧なまま作ると、どこか的外れな、刺さらないホームページになってしまいます。

② サイト設計(レイアウト・導線)

訪れた人が「次に何をすればいいか」が直感的にわかるページの構成が必要です。
見た目ではなく、「動線」の設計が重要です。

③ お客様目線の情報(コンテンツ)

自分が伝えたいことではなく、お客様が知りたいことを書く。
「自分目線」から「相手目線」への切り替えができているかどうかで、ページの読まれ方が変わってきます。

④ 第一印象も大事(デザイン)

内容を読む前に「なんだか読む気になれない…」と感じたことはありませんか?

情報が正確でも、デザインが古かったり見づらかったりすると、最初の3秒で離脱されてしまいます。
信頼感を伝えるうえで、デザインは無視できません。

⑤ 検索対策(SEO)

どれだけ良いホームページでも、見つけてもらえなければ意味がありません。
検索キーワードへの対応は、地道ですが積み重ねていく必要があります。

これら5つのどれが欠けても、集客できるホームページにはなりません。
仮に初めはうまくいったとしても、長続きはしません。

デザインが良くても検索されなければ見てもらえませんし、見てもらえても情報が整理されていなければ問い合わせにつながりません。

育てる感覚を持つことが大事

「ホームページを作ったけど、全然効果がない。」
というご相談をよくいただきます。
実は、そのほとんどが「作って終わり」になっているケースだったりします。

「2年前にホームページを作ったのですが、今までほとんど問い合わせがなくて困っています。」

そんなご相談をいただいた時の話です。
拝見すると、おしらせ欄は「ホームページを開設しました。」のまま、一切更新されていません。
お話を伺うと、開設から2年ずっと放置していたとのことでした。
「いつか検索順位が上がって、そのうち問い合わせがくるだろう…。」と、待ち続けていたそうです。

実はそう考えている方、結構いらっしゃいます。
昔はそれでも問い合わせが来ていたのですが、今は違います。

ホームページは、公開した日が「スタート」です。
現在は正しく手をかけて育てていかないと、簡単には検索順位は上がりません。
見てもらえないと集客できず、問い合わせが来ないのは当然です。

また、ホームページは公開してもすぐには効果がでません。
業種やライバルの数にもよりますが、SEOの効果が出るまでには一般的に数カ月単位の時間がかかります。
その間もコツコツとブログを更新したり、内容を見直したりしながら、少しずつ育てていく必要があります。

SEO対策の効果が出るまでの期間は?3〜6ヶ月を目安に考えよう

「ホームページを作ってから、SEOの効果が出るまでどのくらいかかりますか?」 これは、お客様からよくいただく質問のひ…

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まずは現状を把握することから

「うちのホームページ、ちゃんと機能しているんだろうか…?」
と感じている方は、まず現状を確認することから始めてみてください。

何が課題なのかがわかると、次に何をすればいいかが見えてきます。

C3 Design.では、ホームページを拝見したうえで現状の課題や改善ポイントをお伝えするホームページ診断&改善アドバイスも行っています。
リニューアルするかどうかの判断材料として、現状を把握したい方にもおすすめです。

こちらは制作依頼前提ではないサービスなので、お気軽にご相談いただけます。

ホームページ診断&改善アドバイス
C3 Design.伊達 智美

この記事を書いた人

伊達 智美 C3 Design. 代表

上級ウェブ解析士 / 上級SNSマネージャー / SEOマーケティングアドバイザー / デジタル庁 デジタル推進委員

デザイナー歴20年。元制作会社勤務、元事業会社デザイナー兼企画広報。岡山でホームページ制作・印刷物デザインをベースに、ウェブ解析・SNS運用・集客顧問など、地方中小企業の課題に応じた支援を行っています。

C3 Design.では、中小企業向けに集客型ホームページ制作・改善、アクセス解析、印刷物、SNS運用支援、顧問サービスまで対応しています。ご希望に応じて、社内運用に向けた集客の仕組みづくりも支援します。

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