「ホームページはあるのに、問い合わせが全然来ない…」
そんなお悩みを抱えている経営者の方、実はとても多いです。
せっかくお金と時間をかけて作ったのに、思うように効果が出ない。
「やっぱりホームページなんて意味ないのかな…。」と感じはじめている方もいるかもしれません。
でも、もう少し待ってください。
問い合わせが来ないのは、ホームページが「ある」だけで、「機能していない」状態になっているケースがほとんどです。
この記事では、ホームページに問い合わせが来ない主な原因と、集客につなげるための改善のポイントをお伝えします。
[ 目次 ]
ホームページに問い合わせが来ない、よくある原因
問い合わせが増えないホームページには、いくつか共通したパターンがあります。
まず多いのが、「誰に向けて書かれているかわからない」状態です。
サービスの説明はあるのに、「どんな悩みを持つ人に、何を提供しているのか」が伝わらないホームページは、読んでいてもなんとなく「ピンとこない」まま離脱されてしまいます。
次に多いのが、「問い合わせまでの導線が遠い」問題です。
「相談してみようかな」と思ったとき、問い合わせフォームや電話番号がすぐ見つからないと、そのままページを閉じられてしまいます。
残念ながら、人は「探さないといけない」と感じた瞬間、思ったより早く諦めます…。
そしてもう一つ、意外と見落とされがちなのが「信頼の根拠がない」ことです。
実績・お客様の声・スタッフの顔写真など、「この会社に頼んで大丈夫か」を判断する材料が少ないと、問い合わせまで踏み切れない方が多いです。
【私自身、かなり迷走した話】
私自身、今でこそお問い合わせも安定していただけるようになりましたが…。
ホームページ開設当初からしばらくは、思ったように問い合わせが増えず悶々としていました。
ちゃんとサービス内容も、問い合わせへの導線も考えて作っているのに…なぜ?
何が悪いんだろう?と、考えられる事をコツコツ実践し、改善を繰り返しました。
特に困ったのが「信頼の根拠」です。
私のホームページで言えば「制作実績」にあたる部分です。
開業当初は、C3 Design.として掲載できる制作実績がゼロなので、掲載したくても掲載できるものがない状態です。
ブログを書いたり、新しい制作実績をコツコツ増やしていきました。
すると徐々にお問い合わせも増え始め、安定し始めました!
今でも、手の空いた時には、このホームページを改修し続けています。
今では、この「コツコツ」がお客様のホームページに活かせるノウハウになっています。
「作っただけ」のホームページが集客できない、もう一つの理由
もう少し踏み込んだ話をすると、ホームページは「作ったら終わり」ではなく、「育てていくもの」です。
検索で見つけてもらうためには、SEO(検索エンジン最適化)への取り組みが欠かせません。
特に「〇〇 岡山」「〇〇 近く」のような地名つきキーワードで検索されたときに、自社のホームページが出てこなければ、せっかくのニーズを全部取りこぼしていることになります。
正直、SEO対策に即効性はありません。
ただ、コツコツ積み上げていくことで、長期的に安定した集客につながります。
「広告を出し続けないと集客できない」という状態から抜け出すためにも、地道に育てていく視点が大切です。
問い合わせが増えるホームページの3つのポイント
では、集客できるホームページへ、問い合わせを増やすにはどう作ればいいのでしょうか?
難しい話ではありません。大切なのは次の3つです。
[ 「らしさ」が伝わる言葉を使う ]
カッコいいキャッチコピーより、
「なぜこのサービスを始めたか。」
「他社との違いはどこにあるか。」
「どんなことを大切にしているか。」
を素直に書いた方が、読んだ人の心に残ります。
飾られた言葉は、意外と人の心に刺さらないものです。
文章を書くのが苦手な方は、ヒアリングしながら一緒に言語化していくこともできます。
まずは思っていることを箇条書きにしてみると、整理しやすいです。
[ 実績やお客様の声を出す ]
「この会社に頼んでよかった」という声は、どんな説明文よりも説得力があります。
お客様からの言葉、解決した悩み、数値的な成果があれば、積極的に掲載することをおすすめします。 (掲載の際は事前にご本人の承諾が必要です)
どこに配置するか、どんな見せ方をするかも、実は問い合わせ率に影響します。
[ 問い合わせしやすい導線を整える ]
電話番号やフォームへのリンクは、ページのどこからでも辿り着けるようにしておきましょう。
「よくある質問」で事前に不安を取り除いておくのも効果的です。
また「まず話を聞くだけでもOK」「相談は無料」といった一言が、思っている以上にハードルを下げてくれます。
まずは「今のホームページ、どこが問題か」を知ることから
「リニューアルした方がいいのか、今のホームページを直した方がいいのか…判断がつかない」
そんな状態でも大丈夫です。
今あるホームページを診断して、何が問題で、どこから手をつけるべきかをお伝えするサービスをご用意しています。
ホームページ制作のご契約が前提ではなく、「プロに相談できる」サービスです。
「話だけ聞きたい」「まず現状を把握したい」という段階からでも、お気軽にご相談いただけます。
