Linktree(リンクツリー)でインスタの複数リンクを無料でまとめる方法

インスタのリンク、今は5つまで貼れるって知っていましたか?

「Instagramのプロフィールに貼れるリンクは1つだけ」…以前はそうでした。

しかし2023年5月のアップデートで、プロフィール欄に直接貼れる外部リンクが最大5つまで増えています。
ホームページ、予約ページ、ネットショップ、SNSアカウント…。
このように複数のURLを持っている方には、うれしい変更でした。

では、リンクまとめサービスはもう必要ないのか?
というと、そうとも言い切れません。

たしかに5つ貼れるようになったのはありがたいのですが、プロフィール欄にURLがずらっと並ぶのは、見た目があまりすっきりしません。
また、Instagramだけでなく、XやThreadsなど他のSNSにも同じリンク集を使い回したい場合、URLをひとつ変えるだけで全部まとめて更新できるのは、リンクまとめサービスならではの便利さです。
さらに、どのリンクが何回クリックされたか把握したい場合も、まとめサービスの方が管理しやすいです。

そこで今回は、リンクまとめサービスの中でも特に有名なLinktree(リンクツリー)を中心に、使い方や特徴を紹介します。

Linktree(リンクツリー)とは

Linktreeは、複数のリンクをひとつのページにまとめられる無料サービスです。
世界中で利用されていて、知名度という点では現時点でトップクラスのサービスだと思います。

仕組みはシンプルで、Linktree上でリンク集のページを作り、そのURLをInstagramのプロフィールに貼るだけです。
訪問者がそのURLをタップすると、ホームページ・予約ページ・ネットショップなど、設定したリンクが一覧で表示されます。
つまり、プロフィール欄に貼るURLはLinktreeの1つだけで、複数の行き先を案内できるわけです。

無料版と有料版があり、基本的な使い方であれば無料で十分だと思います。
ただし、無料版はLinktreeのロゴが表示されたり、デザインのカスタマイズに制限があったりします。
そのため、ブランドイメージにこだわりたい場合は有料版も検討してみてください。

私も以前はLinktreeを使っていました。
シンプルで迷いにくい構成なのですが、管理画面が英語表記なので、英語が苦手な方は最初に少し戸惑うかもしれません。
それでも、操作自体はそれほど複雑ではないので、慣れれば問題なく使えると思います。

Linktreeのはじめ方

手順としてはそれほど難しくありません。

  1. Linktree公式サイト(linktr.ee)へアクセス
  2. メールアドレスでアカウントを作成
  3. プランを選ぶ(無料 or 有料)
  4. 管理画面からリンクを追加・編集
  5. 完成したURLをInstagramのプロフィールに貼る

最大の難関は、やはり英語表記というところです。
ただ、登録の流れ自体はよくあるサービスと大きく変わらないので、画面を見ながら進めれば大丈夫です。

また、無料版でも基本的なリンクまとめ機能は使えます。
一方で、リンクごとのクリック数など詳細データを確認したい場合は、有料プランの方が充実しています。
なんとなく始めてみて、必要を感じたら有料を検討する、という流れでも問題なさそうです。

日本語で使いたいならLit.Link(リットリンク)も

同じようなサービスとして、Lit.Link(リットリンク)という日本発のサービスもあります。
こちらも無料から使えます。
Lit.Link(リットリンク)公式サイト

Linktreeとの一番の違いは、日本語で操作できる点です。
そのため、英語に不安がある方にはLit.Linkの方が使いやすいと思います。
また、テンプレートやデザインの選択肢が豊富で、おしゃれなページを手軽に作りやすい印象があります。
登録はLINEアカウント、またはメールアドレスのどちらでも可能です。

なお、Lit.Linkも無料・有料プランが用意されています。
つまり、どちらのサービスも無料から始めて、必要に応じてアップグレードするという使い方ができます。

簡単に比較するとこんな感じです。

LinktreeLit.Link
料金無料/有料無料/有料
日本語対応×
デザインの自由度
知名度世界的に有名国内で人気
アクセス解析有料版で詳細確認可基本機能あり

※上記は2026年5月時点の情報です。最新の仕様は各公式サイトでご確認ください。

実際にどっちも使ってみた感想

当時はまだ、インスタに貼れるリンクは1つまででした。
そのため、ホームページなど複数のリンクを貼れるこのサービスを知ったときは歓喜しました。

私は先にLinktree(無料プラン)を使っていました。

英語表記に戸惑いはありましたが、わりとすんなり登録完了した印象です。
デザインは非常にシンプルで、特に設定箇所も多くないので迷うことはなかった記憶です。
サクサクと設定は完了し、URLを貼り付けることができました。

しばらくはLinktreeを使用していました。
しかし、徐々にLit.Linkを使用しているアカウントを見かけることが多くなり…。
そのデザイン性の高さに興味を持ち、Lit.Linkに移行しました。

Lit.Linkはデザインの自由度が高いため、Linktreeよりも設定箇所が多めです。
そのため、納得のいくリンクページができるまでに、時間がかかってしまいました。
(画像を選んだりしていると、いつのまにか時間が…)

その分、おしゃれなページが出来上がるので満足度は高かったです。

では実際のところ、どちらを選べばいいのでしょうか?
私が使用してみた感想も含めて、まとめてみます。

結局、どっちがおすすめ?

英語に抵抗がなく、シンプルにサクッとリンクをまとめたいならLinktreeがおすすめです。
一方で、日本語で操作したい、デザインにこだわりたいならLit.Linkが向いていると思います。

どちらも無料で試せるので、実際に両方触ってみて使いやすい方を選ぶのが一番です。
登録から公開まで、慣れれば15〜30分もあれば完成します。
それほど手間のかかるものではないので、まず気軽に試してみてください。

また、「どのリンクをどの順番で並べるか」は意外と重要です。
なぜなら、上に並べたリンクほどクリックされやすいからです。
ホームページへ誘導したいのか、予約ページへ誘導したいのか、目的に合わせて順番を考えてみてください。
そうすることで、リンクまとめページの効果がより上がりやすくなります。

Instagramを含めたSNS運用についてお困りの方は、こちらのサービスもご検討ください。
投稿の方針やプロフィール設計なども対応しています。

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C3 Design.伊達 智美

この記事を書いた人

伊達 智美 C3 Design. 代表

上級ウェブ解析士 / 上級SNSマネージャー / SEOマーケティングアドバイザー / デジタル庁 デジタル推進委員

デザイナー歴20年。元制作会社勤務、元事業会社デザイナー兼企画広報。岡山でホームページ制作・印刷物デザインをベースに、ウェブ解析・SNS運用・集客顧問など、地方中小企業の課題に応じた支援を行っています。

C3 Design.では、中小企業向けに集客型ホームページ制作・改善、アクセス解析、印刷物、SNS運用支援、顧問サービスまで対応しています。ご希望に応じて、社内運用に向けた集客の仕組みづくりも支援します。

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