Facebookページ|カバー写真サイズと作り方【2026年版】

「Facebookページを作ってみたけど、カバー写真がぼやける…。」
「スマホで見たら文字が切れてる!」

そんな経験は、ありませんか?
公式ヘルプ通りに作ったはずなのに、なぜかうまくいかない場合があります。

このページでは、Facebookページの作り方と、カバー写真・プロフィール写真の2026年最新サイズを、PC/スマホの表示の違いも含めてまとめています。
これからFacebookページを開設する方も、すでに運用中で写真まわりを整えたい方も、ぜひ参考にしてみてください。

※Facebookの仕様は変更されることがあります。最終的にはFacebook公式ヘルプセンターも合わせてご確認ください。

※重要※
今回、Facebook公式ヘルプセンターの情報をもとに制作しています。
しかし、推奨サイズと合わない部分もあったため、実際に検証した結果を紹介しています。

Facebookページって、まだ使えるの?

少し前まで「Facebookはもう古い」という声もよく聞きましたが、「Facebookページ」は個人アカウントとは別物です。
Facebookページは、企業やお店・個人事業主が情報発信やブランディングに使える「ビジネス用のページ」です。
Instagram主流の今でも、ビジネス活用という意味では十分現役です。

特に大きなメリットは、インサイト(アクセス解析)と広告がセットで使える点です。
投稿の反応を数字で見ながら改善を続けることで、ファンを増やしていくことができます。

また、FacebookはInstagramの親会社でもあります。
現在も両者の連携機能はどんどん充実しています。
Meta Business Suiteから一括管理できるようになり、複数SNSの運用負担もかなり減りました。

ビジネスで情報発信するなら、持っておいて損はないSNSだと思います。

Facebookページの作り方

①アカウントの準備

Facebookページを作るには、まず個人のFacebookアカウントが必要です。
まだ持っていない方は新規登録をしてください。
すでにアカウントがある方はそのままログインして進めてください。

個人アカウントはあくまで管理者として使うだけです。
ページの投稿に個人情報が表示されるわけではないのでご安心ください。

②ページを作成する

PCブラウザからの作成が操作しやすくておすすめです。

ログイン後、画面左のメニューから「ページ」を選択するか、上部メニューの「+作成」からページ作成に進めます。
仕様変更で表示位置が変わることがありますが、「ページを作成」という文言を探してみてください。

③基本情報を入力する

ページ名・カテゴリ・説明文を入力します。

ページ名はお店や会社の名前をそのまま使うのが基本です。
カテゴリは「レストラン」「美容院」「弁護士」など業種に近いものを選んでください。
説明文はどんなサービスを提供しているかを簡潔にまとめると、検索結果にも表示されやすくなります。

ここまで入力するとページ自体はすぐに完成します。
ただ、この段階ではまだ画像が設定されていない「骨組みだけ」の状態です。

④プロフィール写真・カバー写真を設定する

ページが完成したら、次は画像の設定です。
画像があるとないとで、ページの印象がまったく変わります。
「どんな会社・お店か」が画像一枚で直感的に伝わるので、信頼感にも直結します。

企業の場合はロゴをプロフィール写真に設定するケースが多いです。
ロゴが入るだけで、一気に”ちゃんとした公式ページ感”が出ます。

サイズの詳細は次のセクションで解説します。
先に画像を用意してから設定をはじめるとスムーズです。

⑤公開前に確認すること

画像の設定が終わったら、スマホでも表示を確認してみてください。
PCでは問題なく見えていても、スマホだとカバー写真が切れていたり、文字が読みにくくなっていることがよくあります。

公開後は「ページ情報」からWebサイトURL・営業時間・電話番号なども埋めておきましょう。
検索結果や地図アプリにも情報が反映されやすくなります。

Facebookに設定する各種画像サイズの目安

プロフィール写真サイズ(Facebook)

Facebookのヘルプセンターには、PCでは「幅176px × 高さ176px」、スマホでは「幅196px × 高さ196px」の正方形で表示されると書かれています。

ただ、実際にこのサイズで作ってアップロードすると…少しぼやけて見えます。

きれいに表示させるには、幅320px × 高さ320px で作ることをおすすめします。

上の画像の様に、ピンクの範囲が丸くトリミングされたときの表示部分です。

スマホでは円形にトリミングされるので、四隅にロゴや文字を入れないよう注意してください。
見せたい要素は中央にまとめるのが鉄則です。

また、公式でも推奨されていますが、ロゴなどクッキリ見せたい画像はPNG形式で書き出すのがおすすめです。

[ 結論 ]

  • 幅320px × 高さ320pxの正方形で制作する
  • 丸くトリミングされることを前提に、中央に見せたい要素をまとめる
  • 書き出し形式は PNG がベスト

カバー写真サイズ(Facebook)

ここが一番ややこしいところです。

Facebook公式では「幅851px × 高さ315px」という数字が今も記載されています。
ただ実際のPC表示は820×312px前後のエリアで、公式の数字とは微妙にズレがあります。

さらにやっかいなのが、PCとスマホでトリミング位置がかなり違うという点です。
スマホで確実に見える安全エリアは中央付近の640×360px前後と言われているので、ロゴやキャッチコピーは中央寄せにするのが正解です。

また、プロフィール写真がカバー写真に重なって表示されます。PCでは左下、スマホでは下中央に来るので、その付近に重要な情報を置かないよう気をつけてください。

[ 結論 ]

  • カバー画像は「幅851px × 高さ315px」で制作
  • スマホでは中央付近がトリミングされる
  • ロゴやメインコピーは中央に寄せる
  • 左下付近には重要要素を置かない
  • ファイル形式は100KB未満のJPG推奨(テキスト多めならPNGも可)

 

投稿画像サイズ(Facebook)

通常の投稿に使う画像サイズについて、Facebook公式ではFacebookフィードに使用する推奨最小画像ピクセルサイ通常の投稿画像は、
比率1:1なら1,080×1,080px
比率4:5なら1,440×1,800px
が推奨されています。
いずれもあくまで最小要件で、できる限り解像度の高い画像を使うのが公式の推奨です。

ストーリーズやリールは1,080×1,920px(縦型)
広告出稿時は1,200×1,200px
が標準的です。

Facebookの画像サイズ要件はここ数年でも少しずつ変わっています。定期的に公式ヘルプセンターで確認しておくと安心です。

最後に

Facebookページは、きちんと画像を整えるだけでぐっと印象が変わります。
最初のひと手間をかけておくと、その後の運用もラクになりますよ。

「Facebookページをどう活用すればいいか」「SNS全体の運用をどうしていくか…」など、もし迷うことがあればお気軽にご相談ください。

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