「ホームページを作ろう。」と決めたものの、何をどのくらいのページ数でのせたらいいか…。
と悩んで、なかなか依頼の一歩が踏み出せない方は意外と多いです。
結論から言ってしまうと、依頼の時点でページ構成がしっかり決まっていなくて大丈夫です。
今回はその理由と、よくあるページ構成の考え方をお伝えします。
[ 目次 ]
企業サイトのよくあるページ構成
5ページ構成の企業ホームページでよく見られるのは、TOPページ・サービス内容・企業情報・お知らせ・お問い合わせ、という組み合わせです。
他に採用情報やよくある質問が加わることもあります。
ナビゲーションメニューとしてページ上部に並ぶこれらのリンクは、訪問者が欲しい情報へ迷わずたどり着けるように設計されているものです。
わかりやすくて一般的ではあるのですが、正直なところ、どこかで見たことがある印象になりやすいのも事実です。
独自性を出そうとメニュー名に凝りすぎると、パッと見てどんな情報があるか伝わらなくなる…。
という逆効果になることもあります。
メニュー名はわかりやすさ優先で、独自性はページ内容や言葉選び、デザインで出していく方が伝わるホームページになると思っています。
それから、企業が伝えたいことと、訪問者が知りたいことがズレていると、読まれないまま離脱につながります。
業種やターゲット層を意識しながら構成を考えていくことが大切です。
店舗サイトのよくあるページ構成
店舗の場合は、TOPページ・コンセプト・サービス内容またはメニュー・店舗情報・お知らせ、という構成がよく見られます。
スタッフ紹介や採用情報が加わることもあります。
企業サイトと大きく違うのは、アクセス情報の重要度です。
お客様が実際に足を運んでくださるためのホームページですから、地図や営業時間・駐車場情報などはしっかり掲載しておきたいところです。
「行ってみたいけど場所がわからなかった。」では本末転倒ですよね。
一方で、店舗のホームページは企業サイトよりも個性を出しやすいのが面白いところです。
「気になる!」「行ってみたい!」と思ってもらえる情報を厳選して、見る人の心が動くような見せ方を考えてみてください。
「5ページも書く内容がないんです」という方へ
ご相談の中でよくいただくお声です。
本当に掲載する内容がなければ、無理に増やす必要はありません。
1ページだけのホームページをつくることもあります。
ただ、検索対策(SEO)を考えると、1ページだけでは対策できることがかなり限られてきます。
どうしても1ページで…という場合は、せめてお客様ご自身で後から更新できるブログ機能を付けておくことをおすすめしています。
ブログ機能と聞くと日記を書く場所というイメージを持たれる方もいるのですが、実は使い方の幅がかなり広いです。
新サービスのお知らせ、休業情報、業種に関連したコラム、実績の公開、よくある質問、お客様の声…文章と見せ方次第で何でもカバーできます。
【実際にあったケース】
初めは「掲載する内容がほとんどないので、1ページで足りそうです…。」と言われていたお客様。
しかし、お話をしていくうちにご自身の事業の強みや、伝えたい事、「こんな事掲載したらおもしろいかも!」など、アイデアが湧いてきて…。
結局「5ページじゃ足りないじゃん!」となる事も多いのです。
こういったケースは実はよくあります。
案外、ご自身では気が付かなかった強みが第三者と話すことで整理され、明確になっていく方も多いので、まずはご相談されてみて決めていくのがよいと思います。
依頼前に決めてきた構成が、話してみたら全部変わることも
依頼前にしっかり構成やページ数を考えてきてくださる方も、一定数いらっしゃいます。
その気持ちはとてもありがたいのですが…話をしていくうちに、
「やっぱりここはまとめて1ページにした方が良さそう。」
「このページはなくして、代わりにこのページを作りたい。」
「そもそも、全体的に見直した方がいいかも?」
となるケースは少なくありません。
成果につながることが一番なので、その都度ページ構成を考え直します。
結果として、依頼前に悩んでいた時間が少しもったいなかった…ということになりがちです。
最初から完璧に決めようとしなくて大丈夫です。
プロと話しながら、ページ構成を一緒に決めていく方が、時間も無駄にならず、結果的にいい形になりやすいと思っています。
ページ構成を決める前に、まずは相談を
「ページ数が決まっていなくて…。」
「構成を考えているんですが、なかなかまとまらなくて。」
というご相談を、依頼のご連絡と一緒によくいただきます。
個人的には、ページ構成を考えるのは制作者の仕事だと思っています。
後で変更になることも多いので、お問い合わせ時点で決まっていなくても問題ありません。
まずは現状やお悩み、目標などをざっくりで良いのでお聞かせください。
その内容をもとに、状況を一緒に整理するところから始めます。
【費用感だけ先に知りたい場合】
ページ数やご希望がある程度決まらないと正確なお見積もりは難しいです。
「だいたい〇ページくらいかな?」「予算はこのくらい。」という程度でも教えていただければ目安をお伝えできます。
ご相談、お見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。
