新年明けましておめでとうございます。
昨年も多くの方々に支えられ、開業10年目を迎えることができました。
いつも誠にありがとうございます。
昨年を振り返り、今年も印象に残っている出来事をまとめてみたいと思います。
資格取得の一年
昨年はたくさん資格を取得しました。
[ ウェブ解析士・上級ウェブ解析士 ]
ウェブ解析士は、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が認定する資格です。
Webサイトのアクセス解析などのデータを読み解き、デジタルマーケティングを通じて売上向上や課題解決といった事業成果につなげる専門的なスキルを証明するものです。
これまでアクセス解析や改善提案は、現場での実務を通じて積み重ねてきましたが、より確かな根拠と再現性を持って成果につなげるために、あらためて体系的に学び直したいと考えたのがきっかけで取得しました。
「成果は一日にしてならず。」
マーケティングは、一時的な施策で終わらせるものではなく、継続的に状況を見ながら改善を積み重ねていくことが重要だと考えています。
施策を打って終わりではなく、数字や反応を確認し、次の一手につなげる。
この繰り返しが、成果を出しやすい状態をつくります。
2026年は、これまでの実務経験にプラスして「根拠に基づく提案力」を強化し、より精度の高い価値提供に取り組んでいきます。
※「ウェブ解析士(初級)」は、基礎から学ぶことができるので、今後マーケティングに力を入れていきたい事業者様(特に経営者様・Web担当者様)にもおすすめです。
[ 初級SNSマネージャー ]
初級SNSマネージャーの資格も取得しました。
SNSは普段から活用しているものの、流れが速く、機能もアルゴリズムもどんどん変わっています。
一度現在の状況を整理しておきたかったのと、お客様にも知識を還元できると思い取得しました。
特に現在は、SNSを活用する企業様も増えています。
炎上対策や、企業ならではの運用ルール設定など、個人とはまた異なる部分もあります。
SNSは投稿の小技や一発のバズだけで成果が出るものではなく、目的に沿った運用を続け、反応を見ながら改善を積み重ねていくことが大切だと考えています。
だからこそ、経験だけに頼らず、設計・運用・振り返りの考え方を整理し直し、お客様にも分かりやすく共有しながら進められる形にアップデートしました。
そして2026年は、上位資格である上級SNSマネージャーの取得を予定しています。
うわさに聞くと、時間的に結構タイトらしく…仕事をしながらなのでそこが少し不安な点ですが、頑張ります。
ホームページのリニューアル
2025年は、C3 Design.のホームページをリニューアルしました。
基本的なサービス内容に変更はありませんが、今後の方針としてはもっと改善・運用を推していきたいという思いがあります。
一昔前は、ただホームページを持ってさえいれば良いという風潮もありましたが、今は違います。
ほとんどの企業がホームページを持っているのは当たり前の時代です。
さらに、大企業だけでなく、地方の中小企業でもマーケティング、SNS、ホームページの質(改善・運用)に力を入れている会社も増えています。
そんな中で、作りっぱなしのホームページが勝てるでしょうか?
私自身、ほぼホームページだけで集客してきたので実感していますが、ほぼ無理ゲーです。
それでも、完成(公開)で満足して放置、というお客様はまだまだ多い印象です。
「改善・運用は後回し」になってしまうケースは実際よくあるのですが、非常にもったいないです。
せっかくホームページを作ったのなら、最大限に活用して、より成果を出していただきたいです。
ホームページにはそれだけのポテンシャルがあります。
例えば、40万円の制作費用をかけて作ったホームページを、全く活かせなければ成果はゼロのままですが、運用改善を重ねると、成果が100万円になる可能性もあるのです。
トータルで見ると、費用対効果の高い投資だと思うので、2026年はホームページの改善・運用に力を入れていきたいという方は、ぜひお問い合わせください。
ホームページ制作サービスの仕様変更
今回上級ウェブ解析士の資格を取得したこともあり、改めて事前調査の重要性を実感しました。
ホームページ制作は事前調査が命!成果を左右する理由
「ホームページをリニューアルしたのに、問い合わせ数がほとんど変わらない」「見た目は良くなったけれど、何が変わったのか…
続きを読むこれまでも事前調査は行っていましたが、今後はよりお客様にわかりやすく方向性と根拠をご説明できるように、事前の調査・分析・戦略をまとめた「提案レポート付き」に生まれ変わりました。
リニューアル(改善)のお客様には、現状把握のため制作前にアクセス解析データの分析レポートもお付けしています。
なんとなく好みのデザインで、それなりに情報を集めて載せるだけだと、その後の運用で後悔が生まれることもあります。
きちんと根拠に基づいた戦略のあるホームページを制作することで、結果的に成果を出しやすく、無駄な制作コストの削減にもつながります。
これからホームページを制作するご予定がある方は、後悔しないためにも、制作費用や見た目だけでなく、制作フローや公開後の運用まで見据えて検討されることをおすすめします。
AIの進化も凄まじかった一年
毎年時間の流れが速く感じていますが、昨年は特にAIの進化が目まぐるしかった印象があります。
私自身も、ChatGPT、Geminiを導入して様々な検証を行ってきましたが、昨年1月時点と12月時点ではその精度が格段に上がったことを実感しています。
業務の中で取り入れられるものは上手に取り入れ、より効率化していきたいと思います。
AI活用では人の思考や経験をもとに、適切な指示を出す事が重要です。
そして、AIの情報は必ずしも正確ではないため、それを正しく精査する目は必須です。
ここは使う人の腕の見せ所だと感じています。
なんだかんだで色々あった1年でしたが、今年は昨年得たスキルをフル活用していきたいと思います。
本年もより一層努力し精進してまいりますので、本年も変わらぬご愛顧のほど、何とぞよろしくお願い申しあげます。